自分の警備範囲内のとある星が
何者かの襲撃を受けているとの連絡を受けたソフィー。
すぐさま現場に向かったものの
彼女が降り立ったときには既に都市1つが壊滅していた。
1P目のペン入れが完了しました。
このページはロケーションをちゃんと伝えなきゃいけないのでちょっと大変でした。
ペン画を毎回うpすることはないと思います。ちゃきちゃき仕上げたいと思います。
キマイラを投げ飛ばし危機を脱したカエデだったが、
キマイラは難なく着地しノーダメージ。
カエデの不安と恐怖はさらに大きくなっていく。
片逆エビ固めのダメージでまだ立てないカエデの髪を掴み無理矢理立たせるソルジャー。
しかし、カエデの足腰は立ち上がる事を拒否し悲鳴をあげる。
そして、カエデにまだ抵抗する力が残っていると判断したソルジャーは・・・。
明日カエデの16P目をうpして、それからソフィーの方をまたシコシコ進めて・・・。
というわけでカエデ16P目は明日うpします。はい。
こちらもシコシコ描いていきます。
もうページごと、コマごとに髪の描き方とか絵の感じが変わってしまうのは
仕方がないということにしておこう。
俺は1コマごとに全力を尽くすのだ!はい、言い訳乙!ということで。