意識のないソフィーをディフェクティオはそのまま
遠くのビル街に蹴り飛ばす。
今の状態でディフェクティオがわざわざ距離をとる
意味はない。痛めつけ、一度冷静になる時間を与え
絶望感と恐怖を覚えさせ、また痛めつける。
そうしてディフェクティオはじわじわとソフィーをいたぶる。
ソフィーが肉体的にも精神的にも少しずつ弱っていく様を楽しむために。
ん~ これからなにがおこるのか楽しみだなぁ
恐怖と絶望を覚えさせるために距離を置くとは、ディフェクティオ、かなり恐ろしいですね。
思わず「意識を回復したソフィー、恐怖におびえて逃亡しようとするが、ディフェクティオに捕まり再び嬲られる」という展開を想像しました。
なんだか大長編になりそうで楽しみです。ダメージを小出しにしてじっくり痛めつける展開、最高です!
一方で別のお話も見てみたいですね。多対一で圧倒的不利でぼこぼこにされるとか、何らかの制約があってハンデを負ったまま闘わなくてはいけないとか。
寒いようですが、どうかお体に気をつけて。末永く楽しみにしています!
>>トランザム様
そうですねぇ、とりあえず大分腹責めされたので目が覚めたときだいぶ苦しいかと。
>>f.k様
恐怖して逃げ回るというシチュは実はかなり好きだったり。でも今回は色々な面での強さを見せてくれるはず。
>>こむ様
どうもです。
一応一つネタはあるんですがこのエピソードは先にやっておきたいので。
しかし、すぐ長編にしてしまうのは悪い癖だなぁと思っていたりします。
いつ次の話を描けるかわかりませんが気長にお待ち下さい。下手したら来年とかですが。
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