深々と斬り裂かれた胸の傷からドクドク、ととめどなく血が溢れ出してくる。
それでも、母の教えと使命感を胸に立ち上がろうとするソフィーだったが
ここまでに受けたダメージに加えこの大量出血。エネルギーもみるみる失われていき身体がいうことをきかない。
とうとう気持ちではどうにもできないまでに追い込まれてしまった。
もがくソフィーの上空に集まっていく黒い刃。その全てがもはや動く事もできないソフィーに一斉に襲いかかる。
カラータイマーがほぼ赤くなってきていますがまだまだ続きます。
大量に出血をするとどうやらエネルギーが失われていくようです。
血液と一緒に流れ出していたり、生命維持のためにエネルギーを消費しているもよう。
描いている側も曖昧です。
ソフィー、せっかくの母の支えもここまでみたいですね。
果たしてソフィーは避けれるのか?
個人的には「手足をやられて動けなくなり、ディフェクティオに嬲られる」になるのではと思ったりしています。
>>f.k様
いやーここまではソフィーが母の言葉を支えに頑張ってただけなので、本当に母が支えてくれるのはここからだったり。
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