母の想いとともにブレスレットを受け取るソフィー。
幼いソフィーにはこのときすぐに母の言葉の意味を理解することはできなかったが、母がいつでも見守っていてくれるという安心といつか母のように強くなりたいという思いがソフィーを強く成長させるのであった。
次ページから話が戻ります。
母がソフィーをかなり甘やかしてる感じになっちゃった気もしますが、ソフィーならそれに甘えずしっかり育ってくれると信じてのことでしょう(多分)。
あと何か思いっきり母死亡フラグというふうに見えなくもないですがそちらは未定です。
コメントの返信でちらっと触れたんですが、最近あるエピソードを思いついて母の最期を見た者はおらず「消息不明→死亡認定」みたいな設定を考えています。
いつその設定を活かした話を描けるかわかりませんがいつか描きたいです。
ブレスレットは母の形見だったのですね。
母は生死不明とのことなので
「ディフェクティオにやられ、意識を失うソフィー」
「トドメを刺そうとするディフェクティオの前に、生死不明だったソフィーの母が現れ、ソフィーを連れて帰る」
という展開もいいかなと思いました。
>>f.k様
形見ですねぇ。描写するかわかりませんが何らかの加護があったりします。この思い出再生もその一つかもしれませんが。
母は・・・一応考えてる設定上助けにこられる感じではないですねぇ。でも仲間が救出にくるっていうのはアリかもしれませんねぇ。ゾフィー的な。終り方まだ決まってないので参考にさせていただきます。
何か必殺技が出そうな予感・・・
続きが楽しみです!
>>トランザム様
必殺技ですか!?とりあえず3~4は出そうと思ってます(ちょっと前に出したの含めて)。どの程度通用するかはわかりませんが。
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