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カラータイマーについて 他

長くなってしまいました。
大体構造的にはこんな感じです。今のところ。



カラータイマー

この核(仮)の部分がエネルギー量によって色が変わったり輝きが弱くなったりするんですね。
また、それを包んでいる部分からエネルギーを全身に送るために神経みたいのがいっぱい伸びてます。
非常に大事な部分なので触られると激痛が走るわけです。危険回避のためですね。
そして、この神経みたいのは血管のように全身を走っているので微量ではあるものの出血するように
エネルギーを流出してしまう。かも。

ちなみにカバーにヒビが入ったり割れたりするとエネルギーが漏れてしまいます。
この核を包んでいる部分、エネルギーを伝える役割の他に吸収する役割もあります。
カバーでエネルギーを漏れないようにして吸収し直しているんですね。
また常に光エネルギーを吸収して微量ながらエネルギーを回復しようとしているわけです。
なのでこんな弱点丸出しな透明カバーを使用しているわけです。

カバー部分を割られるとエネルギーの流出を抑えられずみるみる弱っていきます。
そしてそのままエネルギーが全くなくなってしまうと死に至ります
また本体部分にまで傷が及ぶとエネルギーは一気に吹き出してしまいます。
エネルギー0=死という感じですが普通に使っていればそうなる前に
動けなくなる、意識を失うなどします。
しかし、限界を超えて過出力した場合は破壊とはまた別の展開に・・・。
また何度かSSで使ったネタですがエネルギーがまだ残っていても急激に失うと
目眩、頭痛、吐き気がするなど体調を著しく崩します。

死の基準は基本的に肉体が存在していれば蘇生は可能、といった具合です。
とはいってもあくまで蘇生ですので死には変わりありません。
カラータイマーの破壊以外にも生物としておおよそ死亡判定されるような状況では死亡状態といった感じです。
消滅した場合などはもう蘇生不能です。彼女らにとってはそれが本当の死と言えますね。
またあまりにも損傷が酷い場合(基準は曖昧)も蘇生不能という場面もあるかも。

今のところこんな感じです。
都合が悪くなったり、なんか思いついたらまた変わるかもしれませんが。
質問などありましたら、どうぞ。
[ 2013/01/12 22:19 ] オリキャラ設定 | TB(0) | コメント(1)

エロい

敏感とか何かエロくていいね
[ 2013/02/13 21:14 ] [ 編集 ]

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